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過去最大級の飼育崩壊

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210924-OYT1T50244/

杉本彩さん「過去最大級の飼育崩壊」と行政批判、小泉環境相に悪質ペット業者取り締まり強化要請 

2021/09/25 20:42

⇒ 記事全文(一時保存用)

アニマル桃太郎

百瀬耕二

逮捕されたの?

@2021/12/11

*

懸念した通り行政側にも問題

度重なる告発を放置した保健所

反省とか謝罪とかのメッセージは出ているのかな?

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https://bunshun.jp/articles/-/50582

「死んだ犬は弁当ゴミと一緒に処理」「餌は2日に1回、水は川から」…元従業員が告発 悪質ペット繁殖業者逮捕《ペットブームで飼育頭数は2倍強に》

*

ムクドリ|数は力なり



ムクドリ

最近。ムクドリのニュースが多い。秋を迎えて色々な動物が活発になって来たのかな。ムクドリは群れだから目立つ。

夕方、鉄塔や電線に集まる野鳥は大きさと鳴き声からどう見てもムクドリ。

以前、宮崎に行った時に、市街地なのにムクドリの鳴き声と糞で大変なことになっていたのを思い出すが、南国は大変だなと思っていたら、最早近隣も他人事ではなくなっている。

ムクドリ自身は素直な行動をしている。

安全で餌があるところに出かける。あるいは塒にする。それだけの事。

狭い庭でも、たまにムクドリが来る時がある。

ムクドリを追い払うことができる野鳥は少ない。何せムクは1羽では来ないから。

カラスは圧倒的に強いけど警戒心が強くて狭い庭に降りることはない。強いと言っても、ムクの集団に向かっていく馬鹿はやらない。

キジバトはムクより大きいが平和主義者でもないだろうかさっさと逃げ出す。

ヒヨドリとなると、やや微妙。この子も結構強いから。

動物愛護週間

このポスターは令和2年度の入選作らしい
絵柄が複雑過ぎて返ってメッセージ性が喪失していないか

動物愛護週間

毎年

9月20日~26日

これは法律で決まっていること。

https://doubutsuaigo.net/index.html

1週間だけ、動物に良い顔をしても駄目だよ。懺悔の1週間ではない。

告発の1週間にするなら意味は有りそうだ。

環境大臣の姿が見えないけど、何かメッセージとか出しているのかな。

スズメバチ駆除



歩行状態


秋になると冬に備えて活動が活発化

駆除のニュースが流れる

殺人スズメバチとか狂暴スズメバチとかのタイトルを付けて

愚かしい

スズメバチハンターが環境保全の運動をしている話は聞いたことが無い。

自然を奪っておいて、

被害者みたいな。

役回りは違ってもスズメバチも森の住人なんだ。

獣医師

獣医師のお世話になる事態というのは大変

赤ちゃんの病気怪我の時の親の気持ちと同じだから。

人間相手の医者なら、出来不出来もそれなりに伝わって来るが、獣医師の出来不出来は分からないことが多い。

獣医師のネットワークがあるかどうか知らないが、獣医師評価のネットワークは有っても良さそうだ。

*

https://toyokeizai.net/articles/-/453933 「愛猫を獣医師の誤診で亡くした」飼い主の後悔 なぜペットにもセカンドオピニオンが必要か *

記事の最期に「正しい動物病院の選び方」というのがあった。

正しい動物病院の選び方**

ポイント1:医師と相性が合うこと

  • 滅多に顔を合わせない獣医師との相性って難しい。毎回同じ人が担当するかどうかも分からない。こういう項目がポイントとして最初に来るだけでこの記事がいい加減なものに見えてしまう。顧客側で確認できるもっと客観的な内容でなければ無意味。

ポイント2:医師が幅広い知識と技術を有すること

  • 是だって分かりようがない。獣医師の間で相互評価制度でもあれば別だが、ずぶの素人の利用者側には判断できないこと。この記事のうさん臭さが透けてきそうだ。どういう視点で書いているのかな?。

それらの判断基準は、病気やケガについて丁寧に説明をしてくれるか、治療について複数の選択肢を提示してくれるかどうかがポイントです。

  • これは適切なアドバイスだ。更に言えば、"獣医師に投げかける質問”も示して欲しい。

また事前にホームページなどで医師の経歴を確認することも大切です。経歴の掲載は医師や病院の自信と責任の表れでもあります。

  • これも適切なアドバイスだ。ホームページを持っていない動物病院はそこでいきなり選別されることになる。

ポイント3:事前に治療法や費用についての説明があること

診察時、飼い主の要望を聞いて、それに見合う治療法だけでなく費用を提示してくれるかはかなり重要なポイントです。

  • 方法論に対するコスト、期間、アフタフォロー、メリット、デメリット、リスクの説明が必要。
  • 咄嗟の場合は、飼い主も切迫感でよく確認する事も出来ないから、口頭説明で終わるところはNG。何らかのチェックシートを示しながら、最悪、手書きでもビジュアルを示すところ。

ポイント4:獣医師自身が診療に熱心であること

  • これも相性と同列の内容で設定に無理がある。多くの獣医師となんかも接する機会があれば、熱心さの値踏みもできるが、普通の飼い主には無理。一見して、これは駄目という最低レベルの獣医師に遭遇できたら、確かに、返りますと言って、引き揚げる事も出来る。個人の獣医師の病院なら玄関を見て判断してしまうだろうね

結局、分かることは、ネット上に、人間の病院と同じように、動物の病院でも、病院としての評価・口コミ、獣医師個人の評価・口コミが必要と言うこと。

それがあれば、少なくとも、最低最悪の獣医師にペットを預ける不安は軽減される筈。

ということは、既にネット上に幾つかあるのかも知れない。

後で、調べてみようかな。

**この記事を書いたのは、「阪根美果 : ペットジャーナリスト」と記載があった。衝撃の事例を報告してくれたが、提示された4つのポイントでは回避できそうにない。現時点では合格は出せない。

@2021/10/12

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獣医師/ペットドクターには頭が下がる
でもしか獣医師は困るけど動物好きの獣医師ほど頼りになる人はいない
夜間救急と聞くと殆ど神様の存在
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ff461622746eee9d48da66e6ef33eb94a60ea80d
#情熱大陸』大切なペットの命を守りたい #夜間救急 で奮闘する #獣医師#中村篤史 に迫る
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情熱大陸はTVerでやっていたかな。探して観てみよう。
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