#動物の保護と愛護の連鎖
子供らの命を守る心に感銘して大人も動かされた
本当の飼い主は探していたか捨てたか気になるところ
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https://j-town.net/2021/10/16327748.html
道で骨折した犬を見つけ、動物病院へ。家中からかき集めたお金を見て、獣医は『全然足らないけど...』
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思わせぶりなタイトル。
「全然足りないけど」それで構わないよと言う事らしい。
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典型的な美談に見えるけど、結構難しいことだ。
逆に言えば、子供だから出来たと言えるかもしれない。
子供純粋な気持ちに感動した大人たちの協力。
救出・保護した犬の飼い主を探したりしたかな。記事の中では、野良犬と言い切っているけど、昨今、そんなに野良犬は居ない。基本的なことをやっておかないと性悪も出てきかねない。首輪をつけていたら、飼い犬だし、付けていなくても、室内の犬が弾みで飛び出した可能性もある。今の時代なら、チップをセンスすることもできる。
とは言え、
保護された犬は、そのまま飼い犬になって、無事に天寿全うと言うことのようで犬にとっては良かった。
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子供の頃に犬を飼ったが、どこから来た犬だったか忘れてしまった。感動的な出会いではなかったのかな。
動物を飼うと、やはり、別れの時が来る。どのような家t地であれ、辛いものだ。いつ思い出してもその辛さが変わることはない。
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